株式会社六次元
代表取締役

泉 辰徳

公開日:2025/3/24
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無限の可能性を追求しECの未来を切り拓く挑戦者

はじめまして、株式会社六次元代表取締役の泉辰徳と申します。弊社は「Eコマースの可能性を最大化させる」ことをミッションに掲げ、EC支援に特化したデジタルマーケティングカンパニーです。WEB広告代理店としての側面ももつ当社はITメディアについても熟知しており「ECモール」×「ITメディア」という広い視点で全体を見渡せるからこそ、EC事業全体の指揮をとることが可能です。お客様のビジネスを成功に導くため、日々、チーム一丸となって邁進しております。

泉 辰徳の強み

私の強みは、Eコマース領域における深い知識と、最新技術への高いアンテナです。デジタルマーケティングの戦略立案から実行、効果測定まで一貫して行い、お客様のビジネスを成長に導くことに情熱を燃やしています。特に、データ分析に基づいた戦略と、CG技術を活用したクリエイティブ制作の融合は、他社にはない強みです。「六次元メソッド」を駆使し、お客様のビジネスを新たな次元へと導きます。

インタビュー

ECの未来を切り拓く挑戦者、泉社長。シャネル、楽天を経て、EC業界の人材育成に挑む。市場を創り出す独自の経営哲学と、次世代EC人材の育成にかける情熱に迫る。

私がこの道を選んだきっかけ

泉社長は神戸の大学を卒業後、呉服業界でキャリアをスタートさせた。新卒2年目には店長として仕入管理、在庫管理、売上管理、スタッフの教育と店舗の運営全般を管理・統括していた。その1店舗の、「小さな経営」の経験が「経営者」を意識するきっかけとなったという。

次の転機となったのは、「シャネル」での勤務だった。呉服屋では「人柄」を売り、シャネルでは「ブランド」を売っている感覚だったという。

「商品を売る」という行為は同じでもこうもアプローチが違うのかという衝撃を受け「マーケティング/ブランディング」に興味を持つようになった。

そしてサラリーマンから起業家へ意識が向き始めたちょうどこの頃、直感的に「近い将来ネットで起業しよう」と感じたのだ。

そこで、泉社長は「ネットの最前線にいる企業で修行を積もう!」と考え、当時EC業界で著しい成長を見せていた楽天に入社。

「エクセルすらさわれないところからのスタートでとても苦労しました(笑)」と当時を回顧。

誰よりも努力しECの知識と経験を必死に磨いた結果、新人賞も受賞。「ECコンサルタント」として着実に実績を積んだ。

「これまでは自社の製品を販売する側に務めていたが、企業の製品を販売し経営サポート(コンサル)をする側の方が自分にはとてもしっくりくる」「より多くの企業の支援をしたい」という思いが日に日に強くなり起業を決意した。

多くの挑戦と学びを経て感じたECの可能性を信じ、自ら市場を創る立場になることを決意したのである。

仕事をする上で大切にしていること

恥ずかし気もなく言いますが「愛」です。すべての中心に「相手方への想い=愛」があることを大切にしています。

社員に対する「愛」という面では、いかに働きやすい環境を作れるかです。個々の才能を発揮しやすい環境があるから、成果が出せる、そしてそれを会社が評価すること。

クライアントに対しても、我々が提案するマーケティング戦略が、ただただ自分たちのお金儲けのためではなく、お客様の経営課題を解決するものになっているかどうかという視点を常に持っています。

自分がクライアントの社長(責任者)だったらどうするか?という当事者意識を持って、ご提案する内容に熱い「想い」=愛 が中心にあるかどうかを大事にします。

今抱えている課題

泉社長が今、最も課題と感じているのは「EC業界の人材不足」だ。「IT人材が不足していると言われるが、ECの人材はそれ以上に足りていない。

市場全体の成長を考えると、人材育成が急務」と語る。特に、ECに特化した教育機関がほぼ存在しないことを問題視している。

「マーケティングやデザインを学ぶ学校はあるが、ECを総合的に学べる場はほとんどない」と指摘する泉社長。さらにWEBマーケターとECマーケターは全く違うのに、ECマーケターとして専門的に学べる場は見当たらない現状が人材不足の問題を深刻なものとしていると危惧している。

「経験者の採用に頼るのではなく、人柄を重視して採用し、じっくり育てるほうがうまくいく」との考えのもと、株式会社六次元ではまずは人間性に着目した採用を重視し、プロのEC人材として育成していくことがポイントだと確信している。

未来の展望

泉社長は、ECの可能性を最大化させるとうたってる以上、「EC支援の幹を太くしていくこと」を展望として掲げている。そのためには「人」が重要で、EC人材の育成に力を入れることが本質的な課題解決には欠かせないということだ。
 -EC人材を育て、必要な企業へ提供し、人材不足を解消する-
「ネット通販でモノを買うことに慣れていても、モノが消費者に届くまでの裏側やECの全体像を理解している人は少ない」と泉社長は指摘する。だからこそ「ECマーケティングを学べるカリキュラムを開発し、普及を目指していく」という。
「ECに関するノウハウを学べる場を作り、ECのプロフェッショナルを育てる。そうすることで業界全体の発展につなげたい!」と語るトーンは力強い。

まとめ

泉社長の歩んできた道は、ECの可能性を信じ、その未来を切り開く挑戦の連続だった。呉服屋とシャネルでの経験、楽天での学び、そして起業を決意した瞬間。すべての経験が、今の事業に生かされている。

だからこそ泉社長は社員にも経験を積み、マーケット感覚を磨くことを求めている。
商品やサービスが売買されている現場のリアルな状況を想像できる能力を高めるからこそ「ひらめき」が生まれる、すなわち「直感」を大事にしたいという思いこそが、同社の名に込められた「六次元」の考え方だ。

挑戦し続けることを恐れず、新しい可能性を切り開いていく——泉社長の姿勢は、これからのEC業界の未来を大きく動かしていくだろう。

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